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企画展
企画展
令和6年度(2024.4.1ー2025.3.31)
石岡瑛子 I デザイン
2024年4月27日(土)~7月7日(日)
2024年4月27日(土)~7月7日(日)
2024年4月27日(土)~7月7日(日) 広告をはじめ、舞台美術、衣装デザインなど多岐にわたる分野で世界的に活躍したデザイナー・石岡瑛子(1938-2012)。本展では、没後10 年を経て国内外から改めて注目が集まる石岡の、キャリア初期に...
つくる展
TASKOファクトリーのひらめきをかたちに
2024年4月27日(土)~7月7日(日)
TASKOファクトリーのひらめきをかたちに
2024年4月27日(土)~7月7日(日)
2024年7月20日(土)~9月23日(月・振) 世界に誇れる日本のものづくりを、さらに元気にしているアートファクトリー「TASKO(タスコ)」。彼らは様々な企業やアーティスト、デザイナーとコラボレーションしながら、その豊かな発想力と優れた...
没後100年 中村彝展
2024年11月10日(日)~2025年1月13日(月・祝)
2024年11月10日(日)~2025年1月13日(月・祝)
2024年11月10日(日)~2025年1月13日(月・祝) 水戸市出身の洋画家・中村彝。その没後100年を記念し、大規模な個展を開催します。37年という短い生涯にもかかわらず、日本近代美術史上、偉大な足跡を残した中村彝の作品は全国各地に所...
キース・ヘリング展
アートをストリートへ
2025年2月1日(土)~4月6日(日)
アートをストリートへ
2025年2月1日(土)~4月6日(日)
2025年2月1日(土)~4月6日(日) 1980年代ニューヨークを代表するアーティストの一人、キース・ヘリング(1958-1990)の大規模な個展。「アートはみんなのために」という信念のもと、地下鉄駅構内やストリートを舞台に、グラフィティ...
令和5年度(2023.4.1ー2024.3.31)
猪熊弦一郎展『いのくまさん』
2023年4月15日(土)~6月25日(日)
2023年4月15日(土)~6月25日(日)
2023年4月15日(土)~6月25日(日) 猪熊弦一郎(1902-1993)は香川県に生まれ、東京美術学校で油彩画を学びました。1936年に仲間たちと新制作派協会を結成。東京、パリ、ニューヨーク、ハワイと拠点を移しながら、様々な芸術家たち...
土とともに 美術にみる〈農〉の世界
―ミレー、ゴッホ、浅井忠から現代のアーティストまで―
2023年7月8日(土)~9月3日(日)
―ミレー、ゴッホ、浅井忠から現代のアーティストまで―
2023年7月8日(土)~9月3日(日)
2023年7月8日(土)~9月3日(日) 近年、気候変動や武力紛争による食糧危機が身近となるなか、わたしたちの命を支える〈農〉があらためて注目されています。本展はこの〈農〉をテーマとするものですが、ここでの〈農〉とは、田畑を耕して農作物を...
英国キュー王立植物園
おいしいボタニカル・アート 食を彩る植物のものがたり
2024年2月23日(金・祝)~4月14日(日)
おいしいボタニカル・アート 食を彩る植物のものがたり
2024年2月23日(金・祝)~4月14日(日)
2024年2月23日(金・祝)~4月14日(日) 花や薬草など植物を緻密に描いて記録する植物画、ボタニカル・アート。18世紀来のイギリス王室ゆかりの庭園で、世界有数の植物や菌類の研究機関でもある英国キュー王立植物園は、数世紀にわたって世界中...
令和4年度(2022.4.1ー2023.3.31)
戦後日本版画の展開
―照沼コレクションを中心に
―照沼コレクションを中心に
2022年12月24日(土)~2023年2月5日(日) 第二次世界大戦の終結は戦時下における自由の抑圧から人々を解放し、美術家たちは待ちかねたように活動を再開させていきました。そして、海外の新しい美術の潮流が日本に紹介されるようになると、国...
速水御舟展
2023年2月21日(火)~3月26日(日) 速水御舟(1894-1935)は、明治の末期から昭和初期にかけて活躍した代表的な日本画家の一人です。 明治維新以後、日本が近代化を進める中で、美術の世界、とりわけ日本画は大きな変化を強いられまし...
平成22年度まで(ー2011.3.31)
これまでの展覧会
これまでに開催された展覧会の一覧です。ご覧になりたい年をクリックしてください。 平成20(2008)~26(2014)年度 平成10(1998)~19(2007)年度 昭和63(1988)~平成9(1997)年度 平成20(2008)~26...