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〈光〉を見つめて

ページ番号：P-000340

光をどのように表すかは、芸術家にとって、重要なテーマの一つであると言えるでしょう。本展では、時間帯や天候によって移ろう自然の光を捉えた作品、光と陰影の対比が印象的な作品など、近代から現代までの美術における光の多様な表現を紹介します。

エドワード・バーン＝ジョーンズ《春の鍵》

小堀進「朝陽(霞ヶ浦)」1955年

〈光〉を見つめて
会期	2024年5月3日(金･祝)～6月19日(水)
主な出品作家	アルフレッド・シスレー／金山平三／小堀進／浦田正夫／清宮質文

～学芸員と一緒に作品の魅力を再発見するひととき～

ようこそ！美術の森へ
実施日	2024年5月18日(土)
時間	午前11時～(30分程度)

コレクションミニガイド
平日※	午前10時

※所蔵作品展のみの期間中に開催します（企画展開催中はなし）

当館の展示解説員によるわかりやすい所蔵品案内です (各回20分程度)。