日本の近代美術と茨城の作家たち 春から夏へ
所蔵作品展[展示室1]
4,000点を超える当館所蔵作品を、年に6回程度展示替えを行い、日本と西洋の近代美術作品をテーマにそって展示しています。
展示室1では、横山大観、小川芋銭、中村彝など茨城ゆかりの作家の作品を中心に、春から夏にかけての季節の移ろいを感じさせる作品をご紹介します。
カミーユ・ピサロ《グラット=コックの丘からの眺め、ポントワーズ》
1878年
会期 |
2024年5月3日(金・祝)~6月19日(水) |
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主な出品作家 | 小川芋銭/横山大観/菱田春草/木村武山 中村彝/小出楢重/木内克/清宮質文 カミーユ・ピサロ/オーギュスト・ルノワール |
ようこそ!美術の森へ 学芸員と巡るコレクション
~学芸員と一緒に作品の魅力を再発見するひととき~
実施日 | 2024年6月15日(土) |
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時間 | 午前11時~(30分程度) |
- 所蔵作品展のチケットをご用意ください。
- 都合により変更または中止になる場合があります。
- ご来館の際は当館HP「お知らせ・新着情報」でご確認いただくか、当館までお問い合わせください。
掲載日 令和5年4月9日
更新日 令和6年5月14日