日本の近代美術と茨城の作家たち 冬から春へ
所蔵作品展[展示室1]
4,000点を超える当館所蔵作品を、年に6回程度展示替えを行い、日本と西洋の近代美術作品をテーマにそって展示しています。
展示室1では、横山大観、小川芋銭、中村彝など茨城ゆかりの作家の作品を中心に、冬から春への移ろいを感じさせる作品をご紹介します。
小出楢重《毛糸の束》1926年
会期 |
〈前期〉2023年12月20日(水)~2024年2月18日(日) 〈後期〉2024年2月22日(木)~4月29日(月・祝) |
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主な出品作家 |
小川芋銭/横山大観/下村観山/菱田春草/木村武山 中村 彝/小出楢重/須田国太郎 |
ようこそ!美術の森へ 学芸員と巡るコレクション
~学芸員と一緒に作品の魅力を再発見するひととき~
実施日 | 2024年2月17日(土)/4月20日(土) |
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時間 | 午前11時~(30分程度) |
- 所蔵作品展のチケットをご用意ください。
- 都合により変更または中止になる場合があります。
- ご来館の際は当館HP「お知らせ・新着情報」でご確認いただくか、当館までお問い合わせください。
毎日開催! コレクションミニガイド
平日※ | 午前10時 |
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※所蔵作品展のみの期間中に開催します(企画展開催中はなし)
当館の展示解説員によるわかりやすい所蔵品案内です (各回20分程度)。
掲載日 令和6年2月22日
更新日 令和6年3月28日