よみがえる美術作品 保存と修復
所蔵作品展[展示室2]
会期ごとに設定したテーマにもとづき、当館のコレクションから作品を選び、ご紹介しています。
よみがえる美術作品 保存と修復
作品をよりよい状態で保存するため、修復をほどこし、未来へとつないでいく――
それは美術館の大切な役割のひとつです。災害による損傷や時間による劣化に対する修復の過程も示しつつ、よみがえった作品を展示します。
河口龍夫《関係―種子の食卓・蓮の時―》1991年/2022年
会期 | 2023年12月20日(水)~2024年2月18日(日) |
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主な出品作家 | 小川芋銭/中村 彝/佐伯祐三/田中信太郎/河口龍夫 |
ようこそ!美術の森へ 学芸員と巡るコレクション
~学芸員と一緒に作品の魅力を再発見するひととき~
実施日 | 2024年1月20日(土) |
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時間 | 午前11時~(30分程度) |
- 所蔵作品展のチケットをご用意ください。
- 都合により変更または中止になる場合があります。
- ご来館の際は当館HP「お知らせ・新着情報」でご確認いただくか、当館までお問い合わせください。
毎日開催! コレクションミニガイド
平日※ | 午前10時 |
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※所蔵作品展のみの期間中に開催します(企画展開催中はなし)
当館の展示解説員によるわかりやすい所蔵品案内です (各回20分程度)。
掲載日 令和5年12月17日
更新日 令和6年3月28日