熊岡美彦とその時代
所蔵作品展[展示室2]
会期ごとに設定したテーマにもとづき、当館のコレクションから作品を選び、ご紹介しています。
展示室2では、熊岡美彦を特集展示します。石岡市出身の洋画家・熊岡美彦(1889-1944)は、大正から昭和の戦前にかけて官展を舞台に活躍しました。昨年度新たにコレクションに加わった3点をはじめとする熊岡作品のほか、彼に教えを受けた洋画家たちの作品などをご紹介します。
熊岡美彦《ベニスのカナル》1927年
※令和3年度新収蔵作品
会期 | 2022年12月24日(土)~2023年2月12日(日) |
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主な出品作家 | 熊岡美彦/斎藤与里/森田茂/小貫綾子/斎藤久子/小又光 |
ようこそ!美術の森へ 学芸員と巡るコレクション
~学芸員と一緒に作品の魅力を再発見するひととき~
実施日 | 1月21日(土) |
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時間 | 午前11時~(30分程度) |
- 所蔵作品展のチケットをご用意ください。
- 都合により変更または中止になる場合があります。
- ご来館の際は当館HP「お知らせ・新着情報」でご確認いただくか、当館までお問い合わせください。
毎日開催! コレクションミニガイド
平日※ | 午前10時 |
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※所蔵作品展のみの期間中に開催します(企画展開催中はなし)
当館の展示解説員によるわかりやすい所蔵品案内です (各回20分程度)。
掲載日 令和5年2月8日
更新日 令和6年3月28日