日本の近代美術と茨城の作家たち 冬から春へ[前期]
所蔵作品展[展示室1]
4,000点を超える当館所蔵作品を、年に6回程度展示替えを行い、日本と西洋の近代美術作品をテーマにそって展示しています。
展示室1では、横山大観、小川芋銭、中村彝など茨城ゆかりの作家の作品を中心に、冬から春への季節を感じさせる作品をご紹介します。
クロード・モネ《ポール=ドモワの洞窟》
1886年
※展示期間 12月24日(土)~2月12日(日)
会期 |
2022年12月24日(土)~2023年4月9日(日) ※2月13日(月)、14日(火)に一部展示替え |
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主な出品作家 | 横山大観/小川芋銭/中村彝/小出楢重/岸田劉生/須田国太郎/オーギュスト・ルノワール |
ようこそ!美術の森へ 学芸員と巡るコレクション
~学芸員と一緒に作品の魅力を再発見するひととき~
実施日 | 2月18日(土) |
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時間 | 午前11時~(30分程度) |
- 所蔵作品展のチケットをご用意ください。
- 都合により変更または中止になる場合があります。
- ご来館の際は当館HP「お知らせ・新着情報」でご確認いただくか、当館までお問い合わせください。
掲載日 令和5年2月8日
更新日 令和6年3月28日