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第1回美術館セミナー

開催概要

  • 美術教育講演会「背中の遠近法-日常にひそむもう一つの世界」
  • ワークショップ「みんなでつくろうー『まばたきの葉』と2コマアニメーション」

 

美術館セミナーのチラシ画像


8月4日(木曜日)、講師に鈴木康広氏(アーティスト)を迎え、美術教育講演会とワークショップを開催しました。
前半の講演会では、図工・美術の学習指導要領の教科の目標で記されている「造形的な見方・考え方を働かせ、生活や社会の中の形や色などと豊かに関わる資質・能力を育成すること」に係る内容の美術教育講演会を実施しました。講師の幼少期から現在に至るまでの視点と体験に触れつつ、身の回りにあるものから新たな発見をし、世界の新しい見方を問いかける、これまでの作品制作について講演していただきました。

 

ワークショップでは、講師の代表作である「まばたきの葉」の制作と2コマアニメーションの制作を行いました。「まばたきの葉」では、紙の葉の裏表に、開いた目と閉じた目を描き、ひらひらと舞い落ちる時、描いた目がまばたきをしているように見える体験することで、アニメーションの原理と自然現象が作り出す動きの面白さについて学ぶことができました。2コマアニメーションの制作では、コップ型に切り抜いた紙に、時間の展開を意識した2コマの世界を表現する活動を行いました。いずれの作品も制作後に、参加者全員分をカメラで撮影、スクリーンにスライド上映して鑑賞会を行い、学校現場で身近にあるITC機材で短時間で手軽にアニメーション作成できることを体験できました。

 

参加者の感想

  • 図工美術ならではの、身近にあるものや事象に対する新しい見方や考え方をもつもとができた。
  • 今回のセミナーで学んだことを職場で周りの教員にも伝え、広げていきたい。
  • すぐに授業で取り入れることができる内容でよかった。

 

  • 講演会の様子
  • ワークショップの様子

 


掲載日 令和5年2月3日 更新日 令和6年5月11日

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