日本の近代美術と茨城の作家たち 秋
所蔵作品展［展示室1］
4,300点を超える当館所蔵作品を、年に6回程度展示替えを行い、日本と西洋の近代美術作品をテーマにそって展示しています。
展示室1では、横山大観、小川芋銭、中村彝をはじめとする茨城ゆかりの作家の作品を中心に、秋を感じさせる作品をご紹介します。
-
クロード・モネ《ポール＝ドモワの洞窟》1886年 -
斉藤勇太郎《秋果》1961年頃
| 会期 | 2025年9月9日(火)～11月19日(水) |
|---|---|
| 主な出品作家 |
横山大観／下村観山／菱田春草／木村武山 中村彝／岸田劉生／利根山光人 クロード・モネ／モーリス・ド・ヴラマンク |
出品目録(pdf 191 KB)
掲載日 令和7年2月28日
更新日 令和7年9月9日
