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トップ企画展令和8年度(2026.4.1ー2027.3.31)> 富山県水墨美術館コレクション 水墨画を楽しむ7つのとびら-富岡鉄斎、竹内栖鳳、横山大観から加山又造へ

富山県水墨美術館コレクション 水墨画を楽しむ7つのとびら-富岡鉄斎、竹内栖鳳、横山大観から加山又造へ

2026年年4月25日(土)~6月21日(日)

富山県水墨美術館コレクション 水墨画を楽しむ7つのとびら-富岡鉄斎、竹内栖鳳、横山大観から加山又造へ

白と黒を基調とする色彩のなかに、無限の広がりを見せる水墨画の世界。墨の表現は驚くほど豊かで多彩でありながら、その深さや広がりは十分に知られているとはいえません。本展では、富山県水墨美術館が誇るコレクションから、幕末から現代に至る名だたる画家たちによる約70点を厳選し、水墨表現の奥深い魅力に光を当てます。

展覧会の見どころ

●7つの「とびら」をとおした新しい鑑賞体験

水墨画の魅力を感じていただけるよ、鑑賞の手がかりとなる7つの「とびら」をご用意しました。

これらの「とびら」を開けることで、水墨画との距離がぐっと近づくことでしょう。

1  五感でイマジネーションをひらく

  視覚のみならず五感をはたらかせ想像力の翼を広げる

2  文字と絵のコラボレーション

  賛(書)と画の響き合いを楽しむ
3  余白・切り取りの美学を考える

  空白や構図の妙を味わう

4  背景を読み解く

  制作のエピソードを深掘りする

5  ディテールを探す

  画面の片隅に小さく添えられたモチーフに注目する

6  あなたは一体だれですか?

  今では忘れられつつある東洋画題をひもとく

7  筆の痕跡に注目

  濃淡やにじみによる墨の表情に着目する

 

平福百穂《獅子図》1915年左隻

平福百穂《獅子図》左隻 1915年     

★6都路華香《白龍図》1928年

都路華香《白龍図》1928年                                        

  • ★3富岡鉄斎《四暢図》1894年
    富岡鉄斎《四暢図》1894年
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●巨匠たちが紡ぐ、水墨の系譜

最後の文人画家と称される富岡とみおかてっさい(1836-1924)。近代日本画の礎を築いた東西日本画壇の両巨頭・横山よこやま大観たいかん(1868-1958)とたけうちせいほう鳳(1864-1942)。

そして戦後日本画を革新した()(やま)又造(またぞう)(1927–2004)。時代を代表する画家たちの創意あふれる試みをご覧いただきます。


  • 横山大観《瀑布四題》1909年
    横山大観《瀑布四題》1909年

  • ★4竹内栖鳳《烏図屏風》1899年頃
    竹内栖鳳《烏図屏風》1899年頃

●現代作家による「作り手」の視点を楽しむ

現代作家・(その)()(せい)()(1960- )は、墨と和紙を用いて “具象と抽象の境界”を探る作品を制作しています。本展では、園家が「作り手」のまなざしで当館のコレクションから2点をセレクト。セレクト作品と《月光》(富山県水墨美術館蔵)を始めとする園家作品、そして本人へのインタビューパネルをあわせて展示します。7つの「とびら」に加え、現代の作り手の視点をとおして、モノクローム表現を改めて見つめるひとときをお楽しみください。

園家誠二《月光》2011年
                                                                      園家誠二《月光》2011年

※掲載作品は全て富山県水墨美術館蔵

富山県水墨美術館コレクション 水墨画を楽しむ7つのとびら-富岡鉄斎、竹内栖鳳、横山大観から加山又造へ
休館日

月曜日  ただし5月4日(月・祝)は開館、5月7日(木)は休館

会場 茨城県近代美術館
入場料

一般1,240(1,130)円、満70歳以上620(560)円、高校生980(820)円、小中生550(420)円


※(  )内は20名以上の団体料金

※障害者手帳・指定難病特定医療費受給者証等をご持参の方および付き添いの方(1名)は無料

※春休み期間を除く土曜日は高校生以下無料

開館時間 午前9時30分~午後5時(入場は午後4時30分まで)
主催 茨城県近代美術館
後援 水戸市/朝日新聞水戸総局/茨城新聞社/NHK水戸放送局/産経新聞社水戸支局/東京新聞つくば支局/日本経済新聞社水戸支局/毎日新聞水戸支局/読売新聞水戸支局/LuckyFM茨城放送

お問い合わせ先

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住所 〒310-0851茨城県水戸市千波町東久保666-1
TEL 029-243-5111
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掲載日 令和8年2月20日

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