2/22(日)開催 講演会
「藤田嗣治の視線(まなざし)―絵画と写真のはざまで」
「藤田嗣治 絵画と写真」関連イベント
人物や風景を繊細なまなざしで捉えた藤田の独創的な絵画作品が生まれた背景には、当時、普及しつつあった写真や映画など映像メディアの存在がありました。絵画と写真の深い関係を解き明かします。
講師
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佐藤幸宏氏(札幌芸術の森美術館館長、本展監修者)
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【講師略歴】 1959年生まれ。成城大学大学院文学研究科博士課程前期(美学美術史専攻)修了後、北海道立近代美術館学芸員となる。同館学芸副館長を務め、定年退職後は小樽芸術村・似鳥美術館館長等を経て、現在は札幌芸術の森美術館館長。
北海道立近代美術館では「没後40年 レオナール・フジタ展」(2008年)、「ゴッホ展 巡りゆく日本の夢」〔2017年、2018年度日本ジャポニスム学会展覧会賞受賞〕などを担当した。2006年以降、藤田嗣治の展覧会や研究に従事するとともに、最晩年の藤田夫人(藤田君代氏)と交流し、夫人の没後は藤田の遺品や夫人旧蔵品の整理などにも関わる。また、「壁画《秋田の行事》からのメッセージ―藤田嗣治の1930年代」展(2013年、秋田県立美術館)、「レオナール・フジタとモデルたち」展(2016年、DIC川村記念美術館ほか巡回)など、藤田関連の展覧会の監修も手がけている。
藤田関係の著書に『花美術館(第34巻) 特集・藤田嗣治 聖と俗のコントラスト』〔監修・共著〕(株式会社花美術館、2013年)、『藤田嗣治画集 巴里』〔共著〕(小学館、2014年)、『別冊太陽 藤田嗣治 腕一本で世界に挑む』〔監修・共著〕(平凡社、2019年)などがある。
日時
2026年2月22日(日) 午後1時30分~3時
(受付・開場 午後1時)
会場
当館地階講堂
定員
250名(申込不要、参加無料)











