小堀進と水彩画の魅力
所蔵作品展[展示室2]
会期ごとに設定したテーマにもとづき、当館のコレクションから作品を選び、ご紹介しています。
小堀進と水彩画の魅力
潮来町(現・潮来市)出身の小堀進(1904-75)は、水彩画家として初めて日本芸術院会員となった、茨城を代表する画家のひとりです。没後50年にあわせて、小堀の代表作の数々と共に、同時代の水彩画家による作品などを紹介します。
小堀進《虹》1974年
会期 |
2025年4月11日(金)~7月2日(水) |
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主な出品作家 |
小堀進 中西利雄/荒谷直之介/春日部たすく/酒泉淳
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掲載日 令和7年2月28日
更新日 令和7年4月24日