高校生特派員プロジェクト2025
「まなざしを写す―写真と映像の学校―」
活動内容
企画展「藤田嗣治 絵画と写真」に関連して、写真を使った独自表現手法で知られる映像作家・横田将士氏が講師となり、全5回の写真のワークショップを行いました。高校生特派員は毎回出題される様々な課題と向き合いながら写真を撮影し、それらの写真を基に講師が映像作品を制作し、それらの作品をとおして写真表現の面白さを発信しました。
ワークショップ
DAY1:「サイアノタイプ」2025(令和7)年7月21日(月・祝)
紫外線が当たった部分が青く発色する性質を利用して、カメラを使わずに印画紙に像を焼きつける初期の写真技術を使って作品を制作しました。
場所:地階講座室他
DAY2:「長時間露光・コマ撮りアニメーション」2025(令和7)年8月17日(日)
シャッターを長く開けて光を取り込むことで、時間経過による被写体の動きや光の軌道を写真に映し出す技法を使って写真を撮影。静止している物体を1コマごとに少しずつ動かしカメラで撮影し、あたかもそれ自体が連続して動いているかのように見せる映画の撮影技術、技法を体験しました。
場所:地階講堂、講座室
DAY3:「それぞれの視点」2025(令和7)年9月21日(日)
高校生それぞれの視点をテーマに4つの取り組みを実施。(1)同じ被写体を全員で同時撮影、(2)同じ被写体を個別に自由に撮影、(3)美術館内外を個別にリサーチして撮影、(4)鏡やガラスに自分を映り込ませたセルフポートレートを撮影しました。
場所:地階講座室、美術館内外
DAY4.5:「フォトコラージュ・コマ撮りアニメーション」2025(令和7)年10月19日(日)、12月21日(日)
複数の写真や映像の一部を切り貼り・合成し、1つの新しいイメージを作り出す芸術手法であるフォトコラージュをコマ撮りし、アニメーションを制作しました。
場所:地階講座室
藤田嗣治展オープニングセレモニー参加
日時:2026(令和8)年2月10日(火)午前9時~9時30分
場所:2階企画展示室前
作品展示
会期:2026(令和8)年2月3日(火)~4月12日(日)
場所:1階アートフォーラムコーナー
募集について
1.募集期間
令和7年5月15日(木)~6月15日(日)
2.対象
当館高校生特派員※本プログラムに参加希望の方は、当館高校生特派員に登録してください。
3.申込み方法
各高等学校等の教員が、学校内の申し込みを取りまとめ、茨城県近代美術館美術課へ名簿(様式1)をメールで送付する。
4.内容
映像作家と共に行う、写真と映像のワークショップ
写真を使った独自表現手法で知られる映像作家・橫田将士氏が講師となり、全5回の写真のワークショップを行う。
参加者は毎回出題される様々な課題と向き合いながら写真を撮影し、それらの写真を基に講師が映像作品を制作する。
写真と制作された映像作品は、令和8年2月から当館アートフォーラムコーナーに展示する。
講師
橫田将士(よこた まさし)氏映像作家・茨城大学非常勤講師
ワークショップ日程
7月21日(月・祝)13:30-16:00
8月17日(日)13:30-16:00
9月21日(日)13:30-16:00
10月19日(日)13:30-16:00
12月21日(日)時間未定
5.参加条件
- 原則、全日程に参加できること(ただし、学校行事、試験等は除く)。
- 『「茨城県近代美術館高校生特派員プロジェクト2025」に係る参加者の作品使用および写真・氏名の個人情報の取り扱いについて』の同意書を投函担当者に提出すること。【期日:7月21日(月・祝)】※ワークショップ初日
- ワークショップの各回の詳細についての連絡や、各参加者が撮影した写真等のデータの提出のため、参加者個人または、学校担当者が、当館担当者とEmailで連絡をとれること。


























