企業パートナー
< プラチナパートナー >
- 株式会社常陽銀行 様
- 公式サイト CSR・メセナ活動について
- 関彰商事株式会社 様
- 公式サイト CSR・メセナ活動について
- ザ・ヒロサワ・シティ 様
- 公式サイト CSR・メセナ活動について
< シルバーパートナー >
特典
区分 | プラチナ 300万円 |
ゴールド 100万円 |
シルバー 50万円 |
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企業名の掲出 |
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2.プラチナに同じ 3.プラチナに同じ 5.プラチナに同じ 6 プラチナに同じ |
2.プラチナに同じ 3.プラチナに同じ 5.プラチナに同じ |
館施設の利用 | 年1回使用可、通常の休館日又は閉館後(23時までに撤収) (目的)企業PRや商品発表、クライアントサービス等のプライベートイベントの開催 (場所)使用可能な箇所はエントランスホール、 講堂、会議室及び講座室 (条件)当該イベントに要する作業及び経費はパートナー企業様が負担するものとし、館側の業務を妨げない |
年1回 開館時間帯に使用可 場所:講堂、会議室、講座室 |
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企業イメージ 広報に関する提供 |
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1.年1回 2.プラチナに同じ 3.プラチナに同じ |
2.プラチナに同じ 3.プラチナに同じ |
その他 |
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1.プラチナに同じ 2.特別招待状各展2通 各企画展招待券(100名分) 4.プラチナに同じ(2名) 5 プラチナに同じ |
1.本人のみ 2.特別招待状各展1通 各企画展招待券(50名分) 4.プラチナに同じ(1名) 5.プラチナに同じ |
< 企業名の掲出 >
●野外サインボード

[ 美術館正面玄関前 ]
●館内エントランスボード

[ 館内正面受付付近 ]
●デジタルサイネージ

[ 2階 展示室出口ギャラリー ]
支援金を活用した事業
- ◇展覧会の充実
- 海外からの出品による展覧会をはじめ、美術ファン待望の魅力溢れる展覧会を定期的に開催します。

- ◇郷土作家等の調査と研究
- 茨城に所縁のある近現代の作家にスポットを当て、その調査・研究を通して茨城の文化芸術の発信に役立てます。

- ◇教育普及活動
- 学校教育における文化芸術の鑑賞や体験等の環境づくりを推進するため、学校と美術館を結ぶ教育普及アートバス事業を展開します。 教育普及アートバス事業について詳しく見る

茨城県近代美術館運営支援協議会
当館を支援してくださるパートナー企業様で構成する茨城県近代美術館運営支援協議会につきましては、新型コロナウィルス感染防止のため開催延期となっておりましたが、令和2年7月16日当館において開催され、令和2年度の事業計画及び予算が全会一致で承認されました。
会 長
茨城県近代美術館
副会長
株式会社常陽銀行
監 事
関彰商事株式会社
ザ・ヒロサワ・シティ
会 員
茨城県信用組合
茨城交通株式会社
茨城トヨタ自動車株式会社
茨城トヨペット株式会社
関東鉄道株式会社
株式会社水戸京成百貨店
学校法人リリー文化学園
茨城県近代美術館友の会

〈 美術館運営支援協議会の様子 〉

〈 『6つの個展』オープニングセレモニー 〉
会員の声

- 会長 尾崎 正明(茨城県近代美術館 館長)
- コロナ禍が収束する目途が立たない中で、企業パートナーシップ事業を無事に開始出来ました。この初めての取り組みにご理解、ご協力をいただいた各企業の皆様に、改めて感謝を申し上げます。
初年度の取り組みとして、本協議会は総会の承認を得、県内の小学校を美術館にお迎えするアートバス事業や、美術館企画展への支援事業から活動をスタートさせました。
今後とも県民の文化芸術の期待に応えられるよう、美術館と協議会が一体となって取り組んでまいります。

- 副会長 関 優 氏(株式会社常陽銀行 取締役専務執行役員)
- 「企業パートナー制度」という先進的な取り組みの一端を担うことができ大変光栄に存じます。本制度は、企業からの助成制度とは異なり、我々企業と美術館様がまさに「パートナー」となって、新しい美術館を一緒に作り上げていくというものでございます。この制度により、更なる地域文化・芸術活動の発展に向けまして着実に歩を進めて参る所存です。
茨城県近代美術館企業パートナーのお問合せ
企業パートナー事務局 担当 田口,古田土
〒310-0851 茨城県水戸市東久保666-1
TEL:029-243-5111 FAX:029-243-9992
E-mail:partner@modernart.museum.ibk.ed.jp