会期2020/2/20 4/12

名画を読み解く−珠玉の東京富士美術館コレクション

会期2020/2/20 4/12

茨城県近代美術館

アントニー・ヴァン・ダイク《ベッドフォード伯爵夫人 アン・カーの肖像》1639年

アントニー・ヴァン・ダイク《ベッドフォード伯爵夫人 アン・カーの肖像》1639年
©東京富士美術館イメージアーカイブ/DNPartcom

新着情報

  • 2020.03.25
    【新型コロナウィルス等感染症の拡大防止に係る当館イベントの対応について】
    ○延期をいたしました「ビジネスパーソン,社会人のための美術講座」の開催は中止といたします。
    ○延期をいたしました講演会「名画を旅する一時間」の開催は中止といたします。
  • 2020.02.27
    【新型コロナウィルス等感染症の拡大防止に係る当館イベントの対応について】
    ○3/1(日),3/7(土)に予定しておりました「学芸員によるギャラリートーク」の開催は中止といたします。
  • 2020.02.20
    企画展「名画を読み解く―珠玉の東京富士美術館コレクション」が本日開幕しました。ぜひご来場ください。
  • 2020.02.20
    ショップ情報を更新しました。
  • 2020.02.12
    関連イベント「ベビー・キッズわくわく鑑賞会」は、午前・午後の部とも定員に達したため、申込受付は終了しました。
  • 2020.02.01
    企画展特設サイトを開設しました。
名画を読み解く CM動画その1
名画を読み解く CM動画その2

ご利用案内

  • 会期2020年2月20日(木)〜4月12日(日)
  • 開催時間午前9時30分~午後5時まで
    入館は午後4時30分まで
  • 休館日3月30日(月)、4月6日(月)のみ
    ※水戸の梅まつり期間中は無休
  • アクセス

    茨城県近代美術館へのアクセスはこちらをご覧ください。

  • 駐車場

    ザ・ヒロサワ・シティ会館前駐車場ほか、当館近隣の駐車場をご利用いただけます。詳しくは こちらをご覧ください。
    ザ・ヒロサワ・シティ会館ホームページより、駐車場の満車予定日をご確認いただけます。詳しくはこちらをご覧ください。
    ※なお、会期中は混雑が予想されますので、公共交通機関のご利用をお勧めします。

チケット・料金

通常料金 団体料金
一般 1,100円 1,000円
満70歳以上 550円 500円
高大生 870円 730円
小中生 490円 370円

障害者手帳・指定難病特定医療費受給者証等をお持ちの方は無料

3月7日(土)は満70歳以上の方は無料

高校生以下は春休み期間を除く土曜日のみ無料

茨城県立の美術館(近代美術館、陶芸美術館)主催の展覧会を1年間に何回でもご利用いただける共通年間パスポートもお求めいただけます。
詳しくはこちらをご覧ください。

作品・見どころ紹介

出品目録はこちら

絵画の「ジャンル」と「ランク付け」

第1部では美術史の流れや展開を追うかわりに、近代以前の伝統的な絵画を「歴史画」「肖像画」「風俗画」「風景画」「静物画」という「ジャンル」ごとのグループに分けて展示します。まず、ルネサンス以降の西洋絵画の本流・王道であり、最も格式が高いとされた「歴史画」のセクションでは、アレクサンドロス大王やダヴィデ王など歴史上の人物にまつわる物語をとりあげた作品や、女神ヴィーナスを描いた神話画などを「読み解き」のポイントとあわせて、わかりやすくご紹介します。王侯貴族や豊かな市民を描いた「肖像画」では、ハルスやヴァン・ダイクといった肖像画の名手として名を馳せた画家による、モデルの外見・内面の両方に卓抜した表現を見せる肖像画の数々をご覧いただきます。人々の生活を描く「風俗画」、川や山といった自然や都市の景観を描いた「風景画」、花や果物、器など身の回りの物を描く「静物画」は現代の私たちにとっても身近なジャンルで、より親しみを感じていただけるでしょう。

激動の近現代—「決まり事」の無い世界

第2部では、19世紀半ばに花開いた近代絵画(モダンアート)の諸相を、「何を」「どう」描いたかという主題やテーマなどの「内容」と、色彩や空間表現といった「造形」の両面から読み解きます。まずは、ミレーやクールベ、ルノワールなど、歴史や神話、物語といった非現実的な世界ではなく、同時代の社会や生活などに目を向けて描いた画家の作品をご覧いただきます。そして、光の変化をとらえようと色彩の明るさを追究したピサロやシスレーなど印象派の画家や、印象派を乗り越えようと構築的なフォルムと空間を追究していくセザンヌといった「近代美術館」になじみ深い画家の作品も、本展の大きな見どころです。また、近代的な合理精神に反発し、目に見える世界の奥にある神秘や、意識下や幻想の世界に向かったデ・キリコやマグリットといった画家の作品は、現代においても新鮮さを失わず、尽きせぬ興味を呼び起こしてくれます。

ベルナルド・ストロッツィ《アブドロミノに奪われた王位を返還するアレクサンドロス大王》1615-17年頃

ベルナルド・ストロッツィ
《アブドロミノに奪われた王位を返還するアレクサンドロス大王》
1615-17年頃

アントニー・ヴァン・ダイク《ベッドフォード伯爵夫人 アン・カーの肖像》1639年

アントニー・ヴァン・ダイク
《ベッドフォード伯爵夫人 アン・カーの肖像》
1639年

ジョシュア・レノルズ《少女と犬》1780年頃

ジョシュア・レノルズ
《少女と犬》
1780年頃

カナレット(ジョヴァンニ・アントニオ・カナル)《ヴェネツィア、サンマルコ広場》1732-33年頃

カナレット(ジョヴァンニ・アントニオ・カナル)
《ヴェネツィア、サン・マルコ広場》
1732-33年頃

ルネリス・ファン・スペンドンク《花と果物のある静物》1804年

コルネリス・ファン・スペンドンク
《花と果物のある静物》
1804年

ピエール=オーギュスト・ルノワール《赤い服の女》1892年頃

ピエール=オーギュスト・ルノワール
《赤い服の女》
1892年頃

クロード・モネ《睡蓮》1908年

クロード・モネ
《睡蓮》
1908年

©東京富士美術館イメージアーカイブ/DNPartcom

会期中の関連イベント

ベビー・キッズわくわく鑑賞会

要申込

223日(日・祝)
①午前10時15分~11時30分
②午後1時15分~2時30分
※終了しました

  • 会場企画展示室
  • 対象①0歳〜年中児 ②年長児〜小学生
  • 定員各回10組(30名程度)
    ※小学生以上は要企画展チケット
  • 申込

    事前申込
    詳しくはこちら
    申し込み方法はこちら

  • 講師冨田めぐみ
    (NPO法人赤ちゃんからのアートフレンドシップ協会代表理事)

学芸員によるギャラリートーク
—西洋絵画入門

31日(日)、37日(土)
午後2時~
※新型コロナウイルスの感染予防・拡大防止のため,中止とさせていただきます。

  • 会場企画展示室
  • 定員なし(申込不要、要企画展チケット)
  • 講師澤渡 麻里(当館主任学芸員)
  • 備考3月1日は展覧会の前半、3月7日は後半を中心に解説します。

ビジネスパーソン、
社会人のための美術講座

要申込

38日(日)
午後2時~
※新型コロナウイルスの感染予防・拡大防止のため,中止とさせていただきます。

グローバル化の時代に欠かせない西洋美術の教養を高めると同時に、仕事やビジネスにおいて重要な、既成概念にとらわれない柔軟な思考やひらめきなど、芸術鑑賞をとおして感性を磨くための美術講座です。

講演会「名画を旅する一時間」

要申込

314日(土)
午後2時~
※新型コロナウイルスの感染予防・拡大防止のため,中止とさせていただきます。

東京富士美術館所蔵の西洋絵画コレクションの魅力や見どころをたっぷりお話いただきます。

ショップ

「名画を読み解く−珠玉の東京富士美術館コレクション」の関連グッズです。
ご来場の記念に是非お買い求めください。

ブックマーカー

ブックマーカー 600円(税込)

マグネット

マグネット 600円(税込)

金属しおり

金属しおり 600円(税込)

マルチクロス(睡蓮)

マルチクロス(睡蓮) 700円(税込)

キャンバス絵画(F3号)

キャンバス絵画(F3号) 2,500円(税込)

作品図録

作品図録 2,000円(税込)
図録は通信販売に対応しています。電話029-243-8765 またはインターネットショップ→こちらまでお問い合わせください。

開催概要

展覧会名 名画を読み解く−珠玉の東京富士美術館コレクション
会期 2020(令和2)年2月20日(木)~4月12日(日)
主催 茨城県近代美術館
後援 水戸市/NHK水戸放送局/朝日新聞水戸総局/茨城新聞社/産経新聞社水戸市局/東京新聞水戸市局/日本経済新聞水戸市局/毎日新聞水戸市局/読売新聞水戸市局
協賛 株式会社常陽銀行/茨城交通株式会社/光村印刷
協力 ヤマトグローバルロジスティクスジャパン
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