ホーム > 展覧会いろいろ > 所蔵作品展
茨城県は、横山大観、菱田春草、下村観山、木村武山ら「五浦の作家」や、牛久沼のほとりに住み自然とともに生きる人々や動物たちを描いた小川芋銭などの日本画家、また、大正期に活躍した中村彝らの洋画家など、日本の近代美術の展開において重要な役割を果たした作家を多く生み出しております。現在、茨城県近代美術館では、このように歴史に名を刻んだ郷土作家をはじめ、国内の近現代美術の名品を中心に収集しております。
 当館ではまた、中村彝をはじめとする日本の多くの画家たちに大きな影響を与えた印象派など、ヨーロッパの美術作品も収集しております。日本の近代美術とともに、それらの西洋美術を鑑賞することにより、影響関係なども楽しんでいただけるものと思います。
展示室1
日本の近代美術と茨城の作家たちX

長山 はく
「罌粟(けし)」 大正14(1925)年

平成24年3月16日(金)〜4月22日(日)

横山大観や小川芋銭らの日本画や、中村彝をはじめとする日本近代の油彩画、エドゥアール・マネらの西洋絵画などを展示します。
震災後1年を経て再び迎える春にちなみ、生命力にあふれた作品を中心にお楽しみいただきます。

(主な出品作家)
横山 大観
小川 芋銭
長山 はく
中村 彝
エドゥアール・マネ


ようこそ!美術の森へ−学芸員と巡るコレクション

4月21日(土) 午前11時より
作品に秘められた魅力を探り出す鑑賞の集いを開催
※ 毎週土曜日は高校生以下入場無料 (春期休業日を除く)

展示室2
日本の近代美術と茨城の作家たち  

雨宮 治郎 「槍投」 昭和5(1930)年

平成24年3月16日(金)〜4月22日(日)

山口長男(たけお)や元永定正らの抽象絵画や、 佐藤忠良らの人体彫刻をはじめ、近現代日本の絵画や彫刻などを展示します。
また、東日本大震災により被害を受け、この度修復を終えた当館所蔵品を、震災関連の写真資料とともにご覧いただきます。

(主な出品作家)
山口 長男
木村 忠太
小林 巣居人
後藤 清一
佐藤 忠良
小森 邦夫

 

ようこそ!美術の森へ−学芸員と巡るコレクション

3月17日(土) 午前11時より
作品に秘められた魅力を探り出す鑑賞の集いを開催
※ 毎週土曜日は高校生以下入場無料 (春期休業日を除く)

もどる